映画_『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』_ピーター・ジャクソン監督
https://www.youtube.com/watch?v=PxfEdyLBiDY
ザ・ビートルズの伝説のラスト・ライブ・パフォーマンス “ルーフトップ・コンサート”が、5日間限定でIMAX®の巨大スクリーン&高音質サウンドで甦る。 1969年1⽉30 ⽇、“Get Back(復活)”を掲げて集まった4人が、名盤「レット・イット・ビー」に収録される名曲の数々を、ロンドンにあるビルの屋上にてサプライズで披露した。この奇跡のライブが、巨匠ピーター・ジャクソン監督によって、時空を超えた<体験型ライブ・ビューイング・ショー>として幕を開ける。監督:ピーター・ジャクソン(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ)出演:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター 東京の初日駆けつける。職場の近くにIMAXの映画館があり、残業も無い1日であったことに感謝
全体が期待通り素晴らしい。この音質・音圧でビートルズの音楽を浴びる日が来るとは…
自分は、高校生の頃からずっとジョン・レノンのファンだった。しかし、今見ると、ポール・マッカートニーのロックの天才を具現化したような唯一無二の存在感がすごい。ジョンの爪弾くギターイントロに続くI've got a feelingの歌い出しに鳥肌が立つ
ドキュメンタリーを見てもこのビートルズ後期のポール・マッカートニーの天才ぶりはあり得ないレベルだと思った。歌は上手い、続々と名曲が出てくる、色気ある
それに対して、ジョン・レノン。カリスマ性は尋常じゃないが、変すぎて扱いづらそう
作品に対するピージャク先生の仕事ぶりは良いと言えるのかどうか、今ひとつ判別つかず。警官の扱いとかそこまで必要か?
東宝シネマズ日比谷IMAX
2022/2/9